ヴィータの “V”
フットボールの “F”
をつなぎ合わせた造形
立体的なダイヤ型のエンブレムはサッカーを通じて人生を光り輝いたものにしてほしいという願いが込められています。
VITA FAは、これまでの個人スキルを磨くスクール活動に加えて、2025年1月よりジュニアチームを設立し、公式戦やリーグ戦といった試合経験を通じた選手育成を行っていきます。将来的には、小学生 ~ 高校生まで、一貫指導による育成型アカデミーを目指します。
VITA FAでは、「自律・自立」をキーワードとし、将来、社会で輝くことができる人材の育成を目的として活動していきます。
試合に勝つことが最大の目的にならないように結果に左右されず、継続・積み重ねができる逞しい選手の育成を目指します。
指導方針
5つの柱
VITA FAでは5つの柱を大切にしながらサッカーの技術・戦術の指導を通じて、個の育成を行っていきます。
トレーニングコンセプト
試合で活きるスキルの向上
相手や味方がいる中で、判断を伴ったスキルの質を高めていきながら、サッカーの原理原則の理解度を向上させていきます。また、仲間とつながりながらグループとしてプレーできるように指導していきます。
フットボールスタイル
攻撃的なフットボール
球際・切替え・運動量で攻守において主導権を握り、相手を圧倒しながらゴールを目指す攻撃的なフットボールを目指します。
試合機会は選手を大きく成長させます。VITA
FAでは、トレーニングマッチ・公式戦に関わらず、必ず全員が試合に出場します。そのため、1人1人の成長機会を確保するために、チーム活動は少数精鋭で行っていきます。
また、選手の成長を第一に考え、最適な環境でステップアップできるよう、能力によっては飛び級での試合出場の機会も与えていきます。